PDFで校正を行っている方必見!注釈の受け渡しはFDFファイルで行うのがおすすめ

ひと昔前は、赤入れ(校正指示)は紙で行うのが一般的でした。

今は、ペーパーレス化の流れもあり、校正の一部工程をPDFファイルで行っているところも増えてきています。

PDF上で校正を行う際に欠かせないのがAcrobatに用意されている「注釈ツール」。使い方は当ブログでも過去に紹介しました。
[無料]PDFへコメントを書き込みたい!記入方法から印刷まで注釈機能を解説

実際にPDFファイルでデータの受け渡しを行ったことがある方は、分かると思いますが、図やイラストが多くなるとファイルサイズが大きくなり、受け渡しが大変です。ファイル転送サービスを使ったり、クラウド経由で行ったり。今は、モバイルワークも増えており、外出先で閲覧したいときなどは、ファイルは軽いほうがいいですね。

そこで覚えておきたいのが、データファイル(FDF)。

注釈のみを書きだすことができます。ただし、注釈の一覧とは異なり、FDFファイル単独では開くことができません。受け取った人はもとになっているPDFでFDFファイルを取り込むと、注釈を閲覧できるようになります。

データファイル(FDF)は、メールでの添付でも問題ないほど軽いので、ファイルの受け渡しが一気に楽になるでしょう。

データファイル(FDF)は、複数取り込むことができるので、複数人で校正を行う場合は、複数人分取り込んで精査していくことも可能です。

今回は以上になります。
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