PayPalで請求書をメールする(クレジットカード・デビッドカード支払い編)

概要と経緯

  • 前回の続きとなる内容
    PayPalで請求書をメールする
  • 前回の動画では顧客側(支払い側)がペイパルで支払う場合について紹介した(顧客側はメールで受け取った請求書を開いて自身のペイパルアカウントにログインして支払う)
  • この場合だと支払い側がペイパルアカウントを持っている必要があり課金できる対象者がかなり制限される。
  • ペイパルは事業者側が申請すればクレジットカード・デビットカード決済も可能になる
  • ペイパルに電話で申請し、数日後に可能になった主旨のメールが届いた
  • 今回はカード払いが可能になった状態でメールで請求書を実際に送信し、支払い側からどのように見えるか紹介する

請求書ツールのデモ

請求書をメールで送る流れ

前回の記事、動画を参照

請求書を作成してメールを送信する

顧客側

顧客側(支払い側)では以下のようなメールが届く

「請求書の表示および支払い」ボタンをクリックすると以下のWebページが開く

「¥160を支払う」ボタンをクリックすると、決済用の別ウインドウが開く

カード決済が可能になっていると、赤丸部分(デビッドカードまたはクレジットカードで支払う)が表示される。これで、顧客側はペイパルアカウントがなくても支払いが可能になった。

カード決済が有効になっていないとき(PayPal支払いのみ可能)は、この部分は「アカウントを開設する」となっていた。

要点

  • メールで請求書を相手に送ることができる「請求書ツール」は利便性が高い。
  • 世界的に有名でインターネット決済サービスを提供するペイパルであるが、クレジットカードやデビッドカードを持っているが、ペイパルアカウントを持っていない人は非常に多い。今回のようにペイパル側に申請し許可されることで顧客側がクレジットカードやデビッドカード払いが可能になることは支払いの選択肢が増え、決済可能な対象顧客が広がる。このメリットは大きい。
  • 顧客側はペイパルアカウントを作ることで、ペイパルに対応したインターネット上の決済時にカード情報の入力が不要となるなど、安全性が格段に上がるので利点が多い。アカウントの作成、維持も無料。顧客にペイパルアカウントの作成をオススメするのもよい。
  • ネット決済をビジネスで利用する場合、ペイパルでほぼ十分であると考える。

備考

PayPalアカウントにログインしたままのブラウザで上記の処理をすると、「デビッドカードまたはクレジットカードで支払う」が表示されず、直接PayPalでの支払い画面になる。個人用と会社用を使い分けている場合など、別のPayPalアカウントやカードで決済したいときは一旦キャンセルし、PayPalのマイページを開いてログアウトしておく必要がある。

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