G Suiteの使いにくいを改善し、社内のクラウド化を促進する「rakumo(ラクモ)」とは?

企業における社内業務のクラウド化を検討する際、よく候補のひとつに挙がるのが「G Suite」。コスパに優れた素晴らしいサービスで、弊社でも利用しています。GメールやGoogleカレンダーなど、プライベートでも使用している人が多いので、ITに詳しくない人が多い企業でも抵抗感なく導入できる良さがありますね。ただ、使い始めてみると、日本の企業で使うには「使いにくい」と感じたり、「もっとこうした機能があればいいのに」と思ったりすることが出てくるかもしれません。そういった部分を補ってくれるのが「rakumo(ラクモ)」というサービスです。

rakumo(ラクモ)

rakumoの魅力は、パソコン操作に不慣れな人でも直感的に操作ができ、低コストで導入できる点。必要な機能のみ月額50円/1ユーザーから利用できます。会社の規模などに合せて、必要なときに必要なサービスを契約可能です。rakumoは、ブラウザで利用でき、スマートフォンやタブレット向けの専用アプリも用意されています。このため端末を選ばないG Suiteの良さを損なうことなく、導入できるでしょう。

rakumoカレンダー
Googleカレンダーは個人で使う分には、シンプルで使いやすいですが、部署内、プロジェクト内のスタッフの予定を一気に確認したいときは不便です。それがrakumoを導入することで、メンバーをグループ分けして、グループごとにメンバーのスケジュールを一覧で確認できるようになります。会議をしたいときは、会議室の空き状況とスタッフの空き時間を検索機能を使って調べ、出てきた候補日から設定すればいいだけです。また外出先を入力すると、移動時間を考慮し、カレンダーの予定の前後を自動でブロックしてくれます。

rakumoボード
会社の規模が大きくなったり、働き方の多様化が進んだりすると、社内での情報共有が課題になってきます。社内向けSNSの導入など、各社が工夫を凝らしていますが、必要な情報を必要なタイミングで社員に届けるというのは、簡単なようで難題です。

rakumoには「ボード」と呼ばれる、掲示板のような機能があります。一方的な情報発信ではなく、双方向でのコミュニケーションが可能です。既読が分かるようになっていたり、気軽に反応ができる「グッジョブ」ボタンが付いていたり、コメントが書けたり。社員は、パソコンを起動したときにrakumoボードが立ち上がるように設定しておくと、忙しい人の目にも触れやすくなりますね。

産休や育休で休んでいる人でも、自宅から rakumo ボードが見えるようにしています。休んでいる最中でも会社の最新の情報が分かるので、遠くに離れたような感覚もなく、安心できるという意見もあります。(サンメディカル株式会社より)

スムーズな職場復帰にも繋がりそうですね。

rakumoワークフロー
インターネット上で申請や承認ができるワークフローの機能。残念ながらG Suiteには、このワークフロー機能がありません。人数が少ない場合は紙での申請承認で十分と考えるかもしれませんが、テレワークを導入したり、生産性の向上をはかったりする上では、やはりインターネット上で電子承認や電子稟議ができると利便性が変わってきます。

rakummoケイヒ
rakumoカレンダーと連携しているのが特徴。カレンダーに出発地と到着地を入力すると、自動で経費清算書に交通費が登録されます。料金を間違うこともありませんし、申請を貯めこんでしまうのも防げますね。ちなみに、定期区間控除など、細かい部分の機能も揃っています。

rakumoタイムレコーダー
SuicaやEdyをかざすだけで、出退勤の打刻管理ができる勤怠管理システムです。スマートフォンからもアクセスでき、ブラウザ経由で打刻・編集ができるので、直行直帰のとき、テレワーク時でも使えますね。外出出戻りや徹夜にも対応しているなど、便利な機能が付いていますので、自社の状況に合せて使いやすいでしょう。

ストレージの容量が無制限だったり、メールのスパム対策が優れていたり、PCを紛失してもアカウントの即座停止でデータの流失を防げたり、G Suiteに魅力を感じつつも、社内に普及するだろうか、使いこなせるだろうかと導入へ踏み出せなかった企業は、rakumoも一緒に検討してみてはいかがでしょうか。

弊社では、お客様が抱える問題・課題に応じて、解決策をご提案し、サポートいたします。特定の業者ではなく、中立的な立場であるからこそ、より最善のご提案ができるのだと考えています。困ったことがあったときに、「ちょっと聞いてみよう」と思ってもらえるような存在になれたら幸いです。当社だけで解決できない問題については専門家とチームを組み解決に努めます。